総務特化型eラーニング「戦略総務リスキリング」講師を担当
カルダー・コンサルタンツ・ジャパン代表の奥 錬太郎が、総務特化型eラーニング「戦略総務リスキリング」の講師(Well-being/チェンジマネジメント分野)を担当します。
総務のプロ中のプロ講師陣による『戦略総務リスキリング』は、新入社員・管理職から経営層まで、数百本を超える動画コンテンツとテキストコンテンツ、オーダーメイドのリスキリングプログラムで、現在2か月無料キャンペーンを実施しておりますので、ぜひご活用ください。
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カルダー・コンサルタンツ・ジャパンが事業開発を支援している山下PMC『健康住宅Lively7認証 高齢者住宅版』の提供の背景や狙い、住環境や住まい選びに求められる視点について、健康住宅Lively7認証委員会の副委員長を務める、東京疲労睡眠クリニック院長の梶本修身氏と、山下PMC 執行役員 経営戦略本部 総合マーケティング戦略部/グローバル事業本部の合内祥之氏の対談記事が掲載されました。
詳しくは、CENT Japanの記事をご覧ください。
カルダー・コンサルタンツ・ジャパンが事業開発を支援している山下PMC「健康住宅 Lively7認証」(2022年10月28日のニュース参照)において、日本の高齢化率の上昇を背景に、高齢者特有のニーズを評価指標に反映した『健康住宅Lively7認証 高齢者住宅版』の提供が開始されました。
健康住宅Lively7認証をベースに、新たに高齢者住宅版の評価項目として「危険性の低減による安心・安全度の向上」を追加しており、既存の評価項目においても、たとえば「評価項目:社会的なつながりを高める」では、住宅が目指す状態として住人との会話の場、趣味の場、近隣コミュニティの醸成機能の有無等を提示するなど、住まう人の健康に良い影響を与え得るかという視点から評価します。
詳しくは、山下PMC社のニュース・リリースと各プレスリリースをご覧ください。
カルダー・コンサルタンツ・ジャパンが事業開発を支援している山下PMC「健康住宅 Lively7認証」(2022年10月28日のニュース参照)の新築分譲一戸建てプロジェクトでは初となる認証物件が認定されました。
対象物件は、小田急不動産の新築分譲一戸建てプロジェクト「リーフィア狛江 蒼翠の街」で、ゴールド認証を取得しました。
街区の中心にレイアウトされたクルドサックならびに電線地中化によって街区中央部の広がりが確保され、陽光が降り注ぎ、かつ歩行路が各住戸からアクセスしやすい場所に提供されていること、また季節のうつろいや花・樹木の香りなどが感受できる植栽によって、室内外から感知される光・音・匂いなどにより外界との接点を感じ、時間的な流れの中で集中やリラックス状態を促すことが期待できると評価されました。
詳しくは、山下PMC社のニュース・リリースをご覧ください。
カルダー・コンサルタンツ・ジャパンが事業開発を支援している山下PMC「健康住宅 Lively7認証」において、「健康住宅の提供価値を高める! 生活者ニーズを捉える新たな視点」をテーマとしたオンラインセミナー(無料)を開催します。
申込方法など詳細については、こちらをご参照ください。
「月刊総務」2023年5月号 インタビュー記事掲載
特集 これからのオフィスの「最適解」に、カルダー・コンサルタンツ・ジャパンCEO奧 錬太郎のインタビュー記事を掲載いただきました。
CHAPTER1「正解は一つではない、新しいオフィスの概念 選択肢の多さが従業員の幸せにつながる」と題して、ポストコロナ禍時代のワークプレイス戦略のトレンドについてお話ししています。
その他、日々の総務業務にすぐに活かせる記事や事例が豊富に掲載されていますので、ご興味のある方はぜひ手に取ってご覧ください。
カルダー・コンサルタンツ・ジャパンが事業開発を支援している山下PMC「健康住宅 Lively7認証」(2022年10月28日のニュース参照)の第1号認証が、2023年2月21日に認定されました。
対象物件は、相鉄不動産の新築分譲マンション「グレーシア湘南平塚海岸」で、最高ランクのプラチナ認証を取得しました。
近隣に湘南海岸公園のあるオーシャンビューの素晴らしい立地環境や、四季の変化を感じられるバイオフィリックデザインを取り入れた共用部、飲料水だけでなく生活用水全般の質を高めるセントラル浄水システム、外出と運動を促す手足洗い場/シェアードバイシクル、ライフステージの変化に対応しやすくするために居室内からの耐震壁を排除した点、仕事の生産性を高めるコワーキングスペース、シェアードストレージなどが評価されました。
詳しくは、山下PMC社のニュース・リリースをご覧ください。
カルダー・コンサルタンツ・ジャパン(以下CCJ)が事業開発を支援してきた「健康住宅 Lively7認証」が2022年10月28日に正式ローンチされ、プレスリリースが、日本経済新聞電子版をはじめ、数々のメディアで紹介されました。
CCJ代表の奥 錬太郎が2015年に日本に初めてWELL認証を紹介して以来、わが国のオフィスにおけるウェルビーイングへの注目が高まってきていた中、近年は住宅におけるウェルビーイング基準確率への潜在的な要求も大きくなってきていました。
そこで、山下PMC社は、理化学研究所生命機能科学研究センターのチームリーダーなどを務める渡辺恭良氏を委員長に、疲労医学や地域社会医学の第一線で活躍する研究者、専門家による委員会を組成し、認証プログラムを開発してきました。(CCJ代表の奥も委員会メンバーとしても参画)
科学的なエビデンスに基づく専門家の知見を踏まえて、「感覚」「運動」「認知」「生体恒常性・代謝」「活力」「心の健康」「衛生」の7つの領域30項目を定め、住まう人の健康とウェルビーイングに良い影響を与え得るかという視点から住宅を評価するサービスを提供していきます。
詳しくはLively7認証のホームページと、各プレスリリースをご覧ください。
Indesign Media の主催するINDE. Awards2022の審査員を、カルダー・コンサルタンツ創設者のJames Calderが今年も務めます。
それに併せて、8月3日に開催されるINDE. Summitのパネルディスカッションにモデレーターとして登壇します。
テーマは「Finding Connectivity: A New Dawn for the Workplace」。
バーチャルでの開催となりますので、ご都合の付く方は、下記サイトから登録の上ぜひご参加ください。
カルダー・コンサルタンツ・ジャパン代表の奥 錬太郎が、2022年6月28日に開催される日本オフィス学会のセミナー「これからのオフィスを考える~次世代を担う3人のパネルディスカッション~」にモデレーターとして登壇します。
ヒトカラメディア社 代表取締役 高井 淳一郎 氏、PHONE APPLI社 ビジョンマーケティング部 北村 隆博 氏、フロンティアコンサルティング社 人事 FM 部 平永 那々子 氏をパネリストとしてお迎えし、これからのオフィスの在り方を熱く語っていただきます。
(※申し込みは終了いたしました)