新築分譲一戸建て初の『健康住宅Lively7認証』対象物件として、小田急不動産の「リーフィア狛江 蒼翠の街」を認定

カルダー・コンサルタンツ・ジャパンが事業開発を支援している山下PMC「健康住宅 Lively7認証」(2022年10月28日のニュース参照)の新築分譲一戸建てプロジェクトでは初となる認証物件が認定されました。

対象物件は、小田急不動産の新築分譲一戸建てプロジェクト「リーフィア狛江 蒼翠の街」で、ゴールド認証を取得しました。

街区の中心にレイアウトされたクルドサックならびに電線地中化によって街区中央部の広がりが確保され、陽光が降り注ぎ、かつ歩行路が各住戸からアクセスしやすい場所に提供されていること、また季節のうつろいや花・樹木の香りなどが感受できる植栽によって、室内外から感知される光・音・匂いなどにより外界との接点を感じ、時間的な流れの中で集中やリラックス状態を促すことが期待できると評価されました。

詳しくは、山下PMC社のニュース・リリースをご覧ください。